【活動報告】メディカル・メガバンク・フォーラム参加(1月23日)

先日、日本のメディカル・メガバンクによる情報利活用をテーマとしたフォーラムに参加いたしました。

今回の大きなテーマは、ゲノム情報、生活習慣、環境要因を統合し、個々人に最適化された予防・介入を行う「プレシジョン・ヘルスケア」の創出です。

膨大なデータに基づき、「未病」の段階で個別にアプローチする未来の景色は、まさに看護の可能性を広げる期待に満ちたものでした。

一方で、このテクノロジー主導のヘルスケアを、私たち看護職が「遺伝看護」という文脈でどう定義し、血の通った実践に昇華させていくべきか。

その適切な概念や用語をあらためて探求することの必要性をあらためて痛感する機会にもなりました。

当研究室では引き続き、遺伝看護を基盤とした次世代のプレシジョン看護モデルを模索してまいります。